社員が仕事と子育てを両立させることができ、すべての社員がその能力を十分に発揮で きるようにするため、次のように行動計画を策定する。
- 1.計画期間 令和4年5月11日〜令和6年5月10日までの 2年間
- 2.內容
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目標1 計画期間内に、育児休業の取得率を次の水準以上にする。 男性社員⋯取得率を50%以上にすること 女性社員⋯取得率を80%以上にすること 対策
令和4年5月〜 各職場における休業者の業務力バー体制の検討(代替要員の確保、 業務体制の見直し、複数担当者制、多能工化など)・実施 令和4年5月〜 育児休業取得開始日から5日間を有給とする制度を導入する -
目標2 小学校入学前までの子を持つ社員の短時間勤務制度を導入する。 対策
令和4年5月〜 社員のニーズの把握、検討開始 令和5年5月〜 制度導入
社内報や説明会による社員への短時間勤務制度の周知 -
目標3 令和6年5月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する。 対策
令和4年10月〜 社員へのアンケート調査 令和5年5月〜 各部署毎に問題点の検討 令和6年5月〜 ノー残業デーの実施
管理職への研修(年1回)及び社内報などによる社員への周知